エアゴールジャパンは、エアゴールの普及に努めることで、 スポーツを行なう競技者の予期せぬ外傷や事故を未然に防ぎ、 指導者・競技者・保護者が安心して競技に打ち込める 環境作りに貢献します。 また、製品特性(ポータブル性)を活かすことでスポーツ競技を 行なう機会の増加を提供し、スポーツ参加者の増加に貢献します。
日本プロサッカーであるJリーグ誕生以降、日本のサッカー人口は急増し、サッカーのレベルも飛躍的に上がってきました。 指導者の方がよく勉強されているということが子供たちのレベルを上げている要因だと私は思っております。 指導者の皆様が安全管理に対する認識を深めて子供たちの安全を確保し、エアゴールのように安心してサッカーを楽しむことができる環境を整えることが重要です。
日本フットサル振興会 理事長 さがね きよし
2007年に現役を引退してからは、より多くの人にフットサルの魅力を知ってもらうために学校体育での競技導入研修会などの活動を行っています。 もっとフットサルを楽しんでもらいたい。そして、フットサルを通じて失敗を恐れず、チャレンジし続ける気持ちを持ち続けて欲しいです。 気軽にどこでも競技環境を作ることができるエアゴールは、フットサル競技者の必須アイテムだと期待しています。
日本サッカー協会 顧問 釜本 邦茂
世界各地でエアゴールの普及が進む中、日本国内でも世界と同様に販売を開始することができ、非常にうれしく思います。 エアゴールは、組み立て/収納が簡単なだけではなく、安全性がとても優れています。 日本国内のサッカーシーンでの普及はもちろん、教育現場にもエアゴールが広く浸透していくことを願っています。


エアゴールジャパン 代表 野々山 智
全てのスポーツを安全に行う為に
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学校体育
サッカーゴール/ハンドボールゴールによる事故が後を絶ちません。先生方が最大の注意をしている中でも事故は起こり続けています。下敷きになり「ケガを負う」「重傷」などのニュースを耳にすることも少なくありません。 このような悲しい事故のニュースを聞くたびに「丈夫で本格的なアルミ製や鉄製のサッカーゴールが学校体育に必要なのか?」と疑問さえ覚えます。
子どもの安全は、学校生活の中で一番大事なことだと思います。一刻も早く忌わしい事故がなくなるように「エアゴール」の普及に努めてまいります。
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監督・コーチの皆様へ
監督ならびにコーチの皆様の熱い指導によりサッカーチームも競技者数も増えてきました。
練習場の確保など大変ことも多いですが、チーム管理者の悩みのひとつには「持ち運びのできるサッカーゴール」があります。サッカーの練習にはゴールが必要ですが、「すぐに壊れる」、「組み立てに時間がかかり、片付けも大変」、「持ち運びはできるが、かさばる」という問題があります。
じっくりとエアゴールを見て下さい。エアゴールの機能は、サッカーゴールの問題を解決してくれるはずです。
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保護者・一般の皆様へ
お子様がチームの練習後、自分一人で練習する姿を見たことがあると思います。スポーツは違いますが、イチローは小さな頃からバッティングセンターに通い詰め、速球に慣れれることでバッティングのセンスが磨かれたエピソードがあります。
サッカーは点を取り合うスポーツです。ゴール/シュートを意識するための練習アイテムとして、どこでも持ち運べるサッカーゴールはお勧めです。
持ち運びに便利なエアゴールは、子供のみならず大人のサッカーシーンに欠かせないアイテムとなるでしょう。
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